※写真には別会場のものが含まれている場合もあります。
ボルダリング体験
なにをするにもバランス感覚を養うのは大事ですよね?
そのバランス感覚を楽しく!しかも安全に!養ってみてはどうでしょうか?!
ボルダリングはホールドと呼ばれる壁に取り付けられた石のようなものを、掴んだり乗ったりしながら登っていきます。
片足のつま先だけでホールドに乗った時のドキドキ!登れなかった課題(ルート)ができた時の達成感!そうして、満面の笑みで降りてきます!
また性質上、数あるスポーツの中でも特にバランス感覚が重要になるスポーツです。
かけっこ教室
来年の運動会に向けて! これからスポーツを始めるお子様にも!!
来年の運動会で人気者になろう!!
走り方をグンっと改善して、運動会で大活躍!!
これからスポーツを始めるお子様も、まずは走り方から学びませんか?
野球もサッカーもバスケットもどんなスポーツをするにも走ることは欠かせません。
人気者は足が速い?
子供の時は”足が速い”と人気者になれますよね!?
それが自信になって堂々としている子も多く、また気持ち良さからスポーツすることが好きになってドンドン上達していくことが多いように思います。
今後、野球やサッカー、バスケットなど、なにかスポーツをするのにも走ることは欠かせません。
足が速いことだけでも大きな武器になります。
走り方を習うことは少ない
しかし、走りについて詳しく教えられることはあまりないのではないでしょうか?
野球やサッカーなどのチームやスクールではそれぞれの技術を教えることが多く、走り方を教わることは少ないでしょう。
なぜなら、子供たちに走り方を教えるにはしっかりした知識と技術がないと難しいからです。
単調になりがちで、シンプルな動作だからこそ、子供の集中力をもたせる技術と身体の構造や仕組みの知識が必要です。
センスは存在しない。楽しめたかどうか。
ちょっと思い浮かべてみてください。
運動の得意なお友達で運動するのを楽しめていないお友達はいますか?楽しくてたくさん走っているうちにコツをつかみ。
コツをつかむともっと楽しくなってたくさん走り。
そうして、身体機能が向上し、動作がスムーズになり、情報への反応も良くなっていきます。
あなたのお子様は走りのコツをつかんでますか?
幼児の時は走り回っていても、走りのコツをつかめていないと...
- 年齢が上がっていくにつれ足が遅くなります。
- なんとなく運動する機会が減っていきます。
- ケガをしやすくなります。
有名講師とかけっこプログラムを共同開発!
公園などで遊んでいる時だとスムーズに動けるのに、スクールやチームだと上手く動けないことが意外と多い子供たち。
それは教えすぎが原因かもしれません。
当プログラムは教えすぎないことをコンセプトに、子供が自然と動くような工夫が満載だから、運動量が多く50分で歩数が10,000歩を超えることもあります。
たかが「かけっこ」。9歳までの理由。
あらゆる運動の基礎ともいえる走る動作。
その能力を向上させることに遅すぎることはもちろんありません。
ただし、発達心理学上では10歳ごろから自分と周囲とを比較できるようになり、そこで苦手意識をもってしまうと運動習慣を育むことが難しくなってしまいます。
私たちは、お子様の得意げな表情を一つ一つ生み出していくことが”運動を楽しむ”気持ちを育むと考えています。
お子様がうまく走れているかを気にする前にこそ、走れるコツを自然と身につけられたらいかがでしょうか?
もっと楽しく!もっと速く!もっと「かけっこ」が好きになる!
運動のすべての基本となる「かけっこ」が好きになれば、もっとスポーツが楽しくなる!
そして、バッターボックスに立った時のドキドキも、コートに降り立った時のワクワクもきっと大きくなる!
運動会で活躍しちゃおう♪
ぜひこの機会にご参加ください。
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プログラム監修
齊藤邦秀(さいとう くにひで)プロフェッショナルトレーナー
東京学芸大学教育学部生涯スポーツ専攻卒業/有限会社Wellness sports代表
スポーツ指導で有名なバディスポーツ幼児園やトレーニング雑誌の「TARZAN」のトレーニング監修、全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会のNESTA(元副代表、現エグゼクティブオペレーショナルチーフ)ではキッズ向けトレーニングのプログラムを監修し、書籍も多数出版。
トレーナーとして約20年、アスリート、芸能人・文化人、一般生活者、高齢者、子供等の体作りやトレーニングに関わってきた日本におけるパーソナルトレーナーの第一人者。現在は後進の育成にも精力的で、運動生理学や機能解剖学、発達心理学、コーチングなどしっかりした理論に基づいて指導し、数多くのトレーナーを輩出している。