日本初、ゲームのオンライン家庭教師『ゲムトレ』
習い事としてのゲーム・eスポーツ
『ゲムトレ』では
習い事
としてゲームを推奨します。
ゲムトレはゲームを習うことができる、ゲームのオンライン家庭教師!
2019年10月にサービスを開始し、わずか半年で累計トレーニング回数1500回突破!ゲムトレには全国大会、世界大会経験者など、
かなりの実力があるeスポーツのプロゲーマー・ゲームトレーナーが在籍しています。
ですが、
ゲムトレはプロゲーマーになるためのトレーニングではなく
ゲームを通じて脳を鍛えたり、コミニケーション能力を高めるプログラムです。
【対象eスポーツ・ゲーム】
フォートナイト、スマブラ、マインクラフト、スプラトゥーン、Apex、第五人格・・・等
その他についてはページ下部のお問い合わせまで。
ゲムトレで身につく3つの軸
①脳を鍛える

ゲーム脳と言われたのは昔の話。
最近の研究では、ゲームを通じて情報処理能力などの脳の力が高まると言われています。
つまりゲームで頭が良くなるのです。
ゲームに偏見を持たれている方はまだまだ多いです。
その偏見を払拭できるようなサービスとなっております。
囲碁や将棋と同じように、
ゲームを通じて脳を鍛えよう♪
②コミュニケーション
『ゲムトレ』は、ゲームを通じてコミュニケーションをとることを目的にしています。ビデオ電話を繋いで、トレーナーと会話をしながらトレーニングを行います。(ビデオが苦手な子ども達には、まず通話だけから始めます!)
トレーニングは基本的に子ども2〜3人とトレーナー1人のチームで行います。トレーニングを通じて、年の近い同じゲームが好きな友達と繋がれます。
※体験会では個別指導、継続からはチームでのトレーニングとなります。
③笑顔と自己肯定感

サービスの利用者には、不登校のお子様もいらっしゃいますが、好きなことでまずは笑顔になる!
笑顔になるとドーパミンが出て、幸せな気分になる!
そして、ゲームが強くなる!
そのような小さな、でも確かな成功体験を積み重ねることで、自己肯定感が高まっていきます。
生活リズムがなおる!?
朝からゲームで脳を活性化
【ゲムトレ代表:小幡和輝】

“『ゲムトレ』では、基本的なトレーニング時間を朝に設定しています。
朝からゲームをすることで、脳を活性化し、一日の充実に繋げてほしいと考えています。
ゲムトレ代表の小幡は不登校時代、1日10時間以上ゲームをしていましたが、昼夜逆転生活になった経験がありません。それは朝から友達と一緒にゲームをしていたからです。
ゲームをするから昼夜逆転になってしまうのではなく、ゲームをするから朝起きれるようになるというのが『ゲムトレ』のコンセプトです。”
※基本的には朝を推奨していますが、希望があれば午後以降も可能です。
※トレーニング日時は基本土日です。
※子どもだけでなく、大人も対応しています。
社内でゲーム大会があるから練習しておきたい。
子どもと一緒にゲームで遊びたいが、子どもが強すぎて一緒に遊べないので、もう少し上達したいなどにもご活用ください。
ゲームは脳にいい!?
ゲームが脳に良いということは、科学的にも証明されています。
著書『ゲームは人生の役に立つ。』ゲムトレ代表:小幡和輝
人生を豊かにするゲームの使い方について、小幡和輝の体験談とさまざまな分野の専門家との対談を収録しています。
中には、脳科学者の茂木健一郎さんとの、脳科学的にみたゲームの価値についての対談も。
ゲーム脳というものは存在しないし、むしろ最近の研究ではゲームをやっている方が脳の情報処理能力が高いという。
ゲームをたくさんやっているからゲーム依存症ではなく、ゲームによって社会生活に支障が出ている状態が依存症であるなど、ゲームの悪いイメージを学術的にも正しく解説した内容となっています。
囲碁や将棋は良くて、ゲームはダメというのはまったく本質的ではありません・・・
▶▶続きが気になる方はこちら