※別会場の写真も含まれます。
簡単に逆上がりが出来るようになるの?
鉄棒といえば『逆上がり』そんなイメージを持つ親御さんも多いのではないでしょうか?
鉄棒での逆上がりはできるできないが目に見えてはっきりしているので、出来た時の喜びは子供の大きな自信につながります。
でもいざ我が子に教えるとなると、どこをどう補助してよいのか難しいもの。。。

当クラブでは、不慣れなお子さまには鉄棒にぶら下がったり、鉄棒の上に乗ったり、鉄棒に慣れるところからはじめます。
苦手意識がつきやすい逆上がり。
一人一人にポイントを教え、出来るようになるため様々な器具の利用やアドバイスを行いサポートします。
数多くの子供たちを見てきたからこそ、できない理由の「”惜しい”ポイント」を見つけ、それを克服させることが得意なのです。
実際にクラスで行う内容の一例
逆上がりをメインとしつつもお子様のレベルに合わせて以下の技もお伝えします。
腕支持、前回りおり、足抜き回り、逆上がり、空中逆上がり、空中前回りなど
マット
マット運動と聞いて皆様が想像するものはなんでしょうか?
バク転や白井選手のような宙返りや捻りでしょうか?
マットは転がったり、自分のカラダを支えたり、
全ての運動の根幹となる運動です。

当クラブでは、お子さまの月齢や体格などを考慮し
その子の発達段階にあったプログラムを提供いたします。
正しい運動理論に即したスモールステップをクリアすることにより
楽しみながら、いろいろな技術が身についていきます。
最近話題のトランポリン?
トランポリンの3つのおすすめ♪
①とにかく楽しい?
人間が嬉しい時に跳びはねるようにぴょんぴょんとんでいるとなんだか楽しくなります!
難しい技はできなくてもただジャンプをするだけで楽しい!
それがトランポリンです。
②流行りの『体幹』を鍛えます?
体幹が強くなるとカラダの姿勢が安定し、投げる、走る等さまざまな運動能力が向上します。
トランポリンを上手に跳ぶために、カラダが自然とバランスをとり体幹に力が入ります。
③空中感覚が身につきます。
体操競技などの感覚練習だけでなく、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツのオフトレーニングやバスケやサッカーなどの空中動作を行う種目にも効果があります。
幼少期から空中で様々な動きを体感することはすべてのスポーツの基礎となります。
技の一例
ストレートジャンプ、抱え跳び、開脚跳び、閉脚跳び、膝落ち、腰落ち、1/2捻りとび、1回捻りとびなど。