子供の可能性を広げる為にもより良い環境で育ってもらいたい!
主体性のある自立した子供に育って欲しい!
親ならば子供の未来を案じて最大限手助けしたくなるものではないでしょうか?
とはいえ、社会性を身につける為にも家庭だけでは全てが完結するわけではありません。
”小学校受験”
子供の歩みやすい道を整えてあげることを考えている親御さんも多いのではないでしょうか?
小学校受験の運動対策は付け焼き刃で済みそうですか?
”勉強”
は学校や塾でどの程度のものか計ることができると思います。
しかし、、、
”運動”
はどの程度かわかりますか?
合格ラインまでどの程度の過不足かご存知ですか?
多くの小学校では運動技能も試験科目に入っています。
その試験科目のひとつをないがしろにしていませんか?
運動ができれば良いと思っていませんか?
小学校受験の運動には運動の上手さ以外にも見られているポイントがいくつかあります。
そして、そのポイントと対策を知っておいても損はないと思います。
対策バッチリ!3ステップのフォローアップ
1.試験合格のための「正しい動作」とその「ポイント」がわかる!
運動試験で大切なのは動作の正確性です。
運動能力が高くても合格できるわけではありません。
がむしゃらに動作をやっていたお子様は、ポイントをおさえることで綺麗な動作だと試験官が判断する動きに変わります。
今回は、動作を正確に行うためのポイントを指導します。
2.自宅での練習の取り組み方と内容も知れる!
とはいえ、1日だけ講座を受けただけでは十分ではありません。
反復、つまり自宅での練習が合格へのカギです!
講座で学んだことを自宅でできる練習方法までを保護者の方にレクチャーします。
さらに毎日10分の練習をしっかりと継続させるための秘訣も教えます!
3.講座後にも不安やポイントをオンラインでいつでも聞ける!
講座が終わった後に出てくる疑問もあると思います。
そんな時でも「チャットツールのメッセージで質問」できるから、安心!
指導したことをしっかりと身につけるまで、サポートします!
受験を万全の体制で臨むとしたら、傾向を知り、運動習慣を身につけるのは早いのと遅いのではどちらがよいでしょうか?
「やっておけばよかった」と後悔する前に、子供に自信を付けさせた上で試験に臨みませんか?
体育科教育学の専門家が企画協力!
体育科教育学専門家の協力により、小学校へすすむにあたりどんな教育方針なのかをじっくりとヒヤリング。
- どんな理念で
- どんな声かけで
- どんな時間の使い方で
専門家の方が現場で子供たちとどう接しているのかをお聞きしました。
例えば、、、
「当たり前のこと」を常に疑い、授業の始まりと終わりには、挨拶は実施せず、テストも宿題もないそうです!!!!
それなのに、子どもたちの学力は凄く高い!!!!
不思議です‼️‼️
朝礼なども、すべて子どもたち自身が話し合いをして決め、司会進行もするそうです。
先生たちは、みんな後ろから子どもたちの様子を見守っていると語っていました。
卒業生のほとんどが教員になる東京学芸大学出身者が企画したからこその企画協力です。
ヒヤリングした理念をしっかり盛り込んだメニューにしています!
”ただの”
小学校受験対策講座ではありません。
子供たちの可能性を信じて接します。
子供たちの可能性を引き出します。